はい。領事館の公式文書によるビザ拒否が正当化された場合、EDAMは：

• 支払われた授業料の100%を返金し、

• 事務手数料400ユーロのみを留保します。

他のペナルティは一切適用されません。したがって、大きな金銭的リスクを負うことはありません。

* 拒否通知は、証明書に記載されたコース開始日より前に送信される必要があります。

はい。EDAMはQualiopi認定機関であり、当校のプログラムは行政の要件を満たすように設計されています。

• 証明書には、時間数が明確に記載されています（例：インテンシブ・プラスは週20時間）。

• 正確なコースの開始日と終了日（6、8、または10ヶ月）。

• 完全な教育および出席の記録：在学証明書、出席証明書、四半期ごとの成績証明書が含まれ、ビザ申請または滞在許可証の更新書類に使用できます。

毎年、何百人もの学生がEDAMが提供する書類を使用してフランスでの滞在許可証を取得または更新しています。

領事館の処理が予測不可能であることは承知しております。ビザの遅延が発生した場合：

• コース開始日を一度無料で延期します。

• 領事館または県庁の要求に合わせるため、入学証明書（新しい日付で）を一度無料で修正します。

これにより、追加費用なしでプログラムの席を維持できます。

海外からの初めての学生ビザ申請の場合、一括での支払いを強くお勧めします。これにより、証明書に

「学費全額支払い済み」

と記載することができます。

この記載は、行政機関に対しあなたの財務能力を保証し、書類の信頼性を高めます。

• フランスでの滞在許可証の更新や特定の状況の場合、分割払いがケースバイケースで検討されることがあります（例：登録時に50%、残金はコース開始前または開始時）。

• いずれの場合も、書類が脆弱にならないよう、支払いスケジュールは領事館／県庁の要件と一致している必要があります。de la Préfecture, afin de ne pas fragiliser votre dossier.

• VLS-T（一時長期滞在ビザ）：

• 通常4〜12ヶ月有効。

• 原則としてフランス国内での更新は不可。

• CAF（住宅手当）の対象外であることが多い。就労権が制限されている。

• 短期滞在（多くの場合8ヶ月以下）、交換プログラム、ギャップイヤーに適しています。

• VLS-TS学生ビザ： 面接時またはEメールで、あなたが目指すビザの種類に最も一貫性のあるプログラム期間を選択するお手伝いをします。

• これも4〜12ヶ月有効。

• フランスで学業を継続するために県庁で更新可能。

• 条件付きでCAFとパートタイム労働（約週20時間）の対象となる。

• これは当校の10ヶ月プログラムの基準となるビザです。

はい。県庁にとって、出席は不可欠な基準です。

• 定期的に授業に出席し、時間を守る必要があります。

• いかなる欠席も正当な理由（診断書、行政からの召喚状など）が必要です。

• 進捗は、継続的な評価、テスト、模擬試験などを通じて追跡されます。

お客様の書類のために、EDAMは一連の準拠した学校文書を提供します。

• 入学証明書と在学証明書（日付と時間数付き）；

• 出席記録と四半期ごとの出席証明書；

• 教育報告書と内部評価の結果。

⚠️ 重要 EDAMは、公式の語学ディプロマに相当する「レベル証明書」を発行しません。認識されたレベル証明が必要なすべて手続き（複数年カード、居住者カード、帰化など）には、DELF、DALF、TCFなどの公式ディプロマを提示することが不可欠です。当校の内部評価は、あなたの真剣さとトレーニングへの出席を証明するものですが、これらの公式試験の代わりにはなりません。

いいえ、9月まで待つ必要はありません。

• 登録は一年中受け付けています。

• 完全な初心者（A0）向けには、毎月特別入学（4週間モジュール）を実施しています。

• レベルA1からB2までは、レベルテスト後、ほぼ毎週月曜日に入ることができます。

登録を確定する前に、適切なグループに配置するために、簡単なレベルテスト（10〜12分）を受けていただきます。

はい、明確で現実的な範囲内で：

• 提携する学生寮、ホストファミリー、ルームシェアの情報と連絡先を提供しますが、初期接触と予約はお客様の責任で行っていただきます。

• 提携パートナーを通じて、以下のサポートを受けることができます。

• 銀行口座の開設；

• CAF（家族手当）の手続き；

• Navigo交通カード；

• 県庁での特定の手続き（予約取得、書類確認など）；

• 当校のチームは、トレーニング期間中、実用的な質問にいつでも対応します。

いいえ。フランスの法律では、観光ビザ（またはタイプCの短期シェンゲンビザ）をフランス国内から直接、長期学生ビザ（VLS-TS）に切り替えることはできません。学生ビザを取得するための一般的なルールは以下の通りです。

• 居住国（または国籍国）に戻る必要があります。

• フランス領事館（多くの場合Campus FranceとFrance-Visas経由）に新たな学生ビザ申請を提出します。

• その申請書類にEDAMの入学証明書を使用します。

EDAMに登録している場合でも、県庁は観光滞在を学生滞在に切り替えることで合法化することはできません。

この意図で申請書を提出すると、逆に将来の申請に問題を引き起こす可能性（ビザ規則の迂回が疑われる）があります。

EDAMは：

• 正しい手続きについて情報を提供できます。

• 登録が完了した際に必要な学校の書類を提供できます。

しかし、学校は領事館および県庁が定める規則を回避したり変更したりすることはできません。